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2020年02月14日 [自分でやる手続き]

自分でやる手続きA 「相続による普通車の名義変更」

このブログは自分で手続きをしたいという方に向けてわかりやすく情報をお伝えするために書いています(*'ω'*)
相続で普通車の名義変更
まず、相続による自動車の名義変更手続きは、相続する人(法定相続人)の状況により手続きに必要な書類が異なってきます。

相続はおおまかに分けて以下の3種類に分類されます。
パターン@相続人が一人の場合
パターンA相続人が複数人いる場合
パターンB相続人の中に未成年者がいる場合
もっとも、外国人が相続する場合など他にも細かく分類できますが、レアケースなためここでは省きます。
また、普通車と軽では手続きが少し異なりますが、ここでは手続きの煩雑な普通車で話を進めていきます。
なお、相続による軽自動車の名義変更についてはこちらのブログにあります

最初に上記パターンの@・A・Bのすべてに共通する必要書類からです。
【全パターンに共通して必要な書類】
@車検証の原本・・・有効期限のあるもの。
A亡くなった方の除籍謄本
B相続人と全ての相続人が確認できるもの・・・改製原戸籍など。
C車庫証明書・・・亡くなった方と相続人、新使用者の住所が同じであれば不要です。
DOCRシート第1号・・・運輸支局で入手します。
E手数料納付書・・・運輸支局で入手し、500円の登録手数料印紙を貼ります。
F自動車税申告書
※相続により管轄陸運局が変わる場合にはナンバープレートの交換手続きが必要になります。

【@相続人が一人の場合に必要な書類】
上記の共通書類に加えて、
G相続人の印鑑証明書・・・発効後3か月以内のもの。
が必要になります。

【パターンA相続人が複数人いる場合】
上記の共通書類に加えて、
G新所有者の印鑑証明書・・・発効後3か月以内のもの。
H新使用者の住民票・・・新所有と新使用者が異なる場合。
I遺産分割協議書・・・登録番号と車台番号を明記すること。
が必要になります。

【パターンB相続人の中に未成年者がいる場合】
相続人の中に未成年者がいる場合には、家庭裁判所へ特別代理人の選任を申し立てる必要があるため、共同相続にして手続きを簡素化することが多いです。
ここでは未成年者と共同で相続するものとします。
その場合には、上記の共通書類に加えて
G共同所有者の印鑑証明書・・・発効後3か月以内。
H未成年者の住民票
I新使用者の住民票・・・新所有と新使用者が異なる場合。
J遺産分割協議書・・・登録番号と車台番号を明記すること。
KOCRシート第9号
が必要になります。

以上が相続による名義変更に必要な書類のまとめです。
自分で行うことも十分できますが、煩わしいなと感じるときは弊所にご相談下さい(*^-^*)

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