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ゆめのほし行政書士事務所
名古屋市で自動車の登録業務に特化した事務所です。

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2020年02月23日 [自分でやる手続き]

自分でやる手続きC 「住所変更してなくても自動車税の納付書を確実に転送してもらう方法」

名古屋市で自動車の登録手続きをしている行政書士の木町です。
このブログは、引っ越しなどで住所が変わった場合に、忙しくて自動車の住所変更をする時間がない...
けど、自動車税はしっかりと払わなければいけないからどうしよう...という人に向けて書いています。

はじめに、引っ越しなどをして新しい住所に変わったが、車検証の住所変更もしていなくて、郵便局へ転送の届出もしていない...
やったことは住民票の移動ぐらい。
そんな場合には自動車税の納付書はどこに行くのでしょうか。

本当は陸運局で車検証の手続きをしなければいけないのですが、どうしてもすぐには時間が取れない。
そんな方のために順を追って解説していきます。

まず、自動車税は4月1日の時点で所有者になっている人に課せられます。
そして自動車税の納付書は5月に発送されてきます。


【住民票の変更以外何も手続きしていない場合】

@管轄の県税事務所から以前の住所に発送されます。
A郵便屋さんが以前の住所へ配達に行きます。
B人が住んでいないことが明らかな場合には県税事務所へ還付されます。
※転出届を出さないまま出ていくと、引っ越ししたのが分からないようなときは以前の住所に配達されます
郵便屋さんはあくまで届出された通りに配達をします。
この場合、自動車税の納付書は誰も住んでいない家に放置されることになります。
C県税事務所に戻ってきた自動車税の納付書は再度調査して新しい住所に送られてきます。
しかしこの場合は前述した通り、前の住所に配達される可能性があるため危険です。

【対策方法】
自動車税の納付書をしっかりと受け取るための対策としては、
@郵便局へ転送届を提出する。
こちらは有効期限が1年ですが再転送の手続きを経ることで延長ができます。
A県税事務所へ住所変更の届出をする
おすすめはこの方法です。
以前に住んでいた住所を管轄する県税事務所に、住所変更の届出を郵送することで新しい住所に送ってくれます。
届出の申請用紙は県税事務所のホームページよりダウンロードできます。

【転送届を出すデメリット】
郵便局の転送届のサービスにはデメリットがひとつあります。
それは「転送不要」の郵便物は転送されずに還付されてしまうことです。
やはり郵便物をしっかりと受け取るために確実なのは、住所変更の手続きはめんどくさくても全て行うということです。

【まとめ】
税金の滞納があった場合には住所変更や転出の手続きを怠った人に落ち度があることになります。
やはりきちんと届出をしていない人が悪くなってしまします。

自動車の住所変更の手続きは新しい住所になってから15日以内と規定されていますので、時間が無いという方は当事務所までご依頼下さい。
自動車の住所変更のご案内はこちらです(*^^)v

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