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ゆめのほし行政書士事務所
名古屋市で自動車の登録業務に特化した事務所です。

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2020年03月14日 [出張封印]

出張封印取付サービスB 「行政書士のできる業務範囲について」

名古屋市で出張封印を取り扱っているゆめのほし行政書士事務所です。

このブログは、4月より新しく始める「出張封印」について多くの方に知っていただこうと思い書いています。
出張封印の制度はややこしいので、わかりやすくするために名古屋市でサービスを受けることを前提でお話を勧めます(; ・`д・´)

【出張封印とは】
簡単に申しますと、ご自宅まで名古屋ナンバーのナンバープレートを交換しに行くサービスのことです。
出張封印の詳細は過去のブログに記載しています

今回は「行政書士が出張封印で行うことができる業務範囲について」です。
出張封印は全ての行政書士ができるわけではなく、一定の研修を終了し、行政書士会から委託された行政書士に限られています。
(丁種受託者といいます)
丁種受託者である行政書士が所属している県の封印(愛知県の場合は愛知)を出張して取付に行けるのですが、全パターンの手続きに対応してるわけではないので、ここで紹介していきます。

【行政書士が出張封印できる条件】
はじめに大前提のルールです。
@所属している県の封印(弊所の場合は愛知の封印です
※ただし、行政書士間での再々委託の場合は他県の封印を取付けることができます。
A愛運輸支局に提出する書類を行政書士が作成する必要があります。
※名義変更や住所変更等で名古屋ナンバーに変わる場合に、ナンバープレートの出張交換だけでなく、名義変更とかの手続きを行政書士に依頼しなければいけないということです。
あくまで「行政書士が作成する」ということですので、名古屋市のA行政書士が登録手続きをして、名古屋市のB行政書士が出張封印をすることは可能です。
(再々封印といいます)
B乙種受託者・丙種受託者の構成員の販売する自動車を除く。
※乙種受託者とは、完成検査終了証のある自動車の販売を業とする者であって、封印の取付の委託を受けた者。
つまり、新車ディーラーさんのことです。
※丙種受託者とは、(一社)日本中古自動車販売連合会の会員のうち中古自動車の販売を業とする者を構成員とする団体であって、封印の取付の委託を受けた者。
つまり、中古自動車屋さんです。

自動車屋さんが売った車には行政書士が出張封印することはできないということです( ;∀;)

【登録手続きの範囲】
上記の説明で、出張封印サービスを受けるには登録手続きを必ず行政書士に依頼しなければなりません。
登録手続きには、名義変更を始め様々な種類があり、その中で出張封印が認められている登録手続きです。
@新規登録
※予備検証、保安基準適合証の提出であり、完成検査証の場合は含まれておりません。
A移転登録
※名義変更のことです。
B変更登録
※住所や氏名の変更のことです。
Cナンバープレートの再交付や交換、封印の毀損
D用途変更
※(例)白ナンバー➡緑ナンバー
なお、ナンバープレートの番号変更のみの手続きで出張封印はすることができません。

以上大まかですが、行政書士が出張できる業務の範囲です。
このように出張封印の制度はとてもややこしいので、名古屋ナンバーを行政書士に依頼して変更したいという方は弊所までとりあえずご連絡下さい(*^^*)

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