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ゆめのほし行政書士事務所
名古屋市で自動車の登録業務に特化した事務所です。

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2020年05月24日 [自分でやる手続き]

自分でやる手続きO「貨物軽自動車の営業ナンバーの新規登録」

名古屋市で自動車の各種登録手続きを行っている、ゆめのほし行政書士事務所です(*^^*)
このブログは、名古屋市に住んでいる人が自分で自動車の手続きを行うことができるようにしたお役立ち記事です。

今回は「貨物軽自動車の営業ナンバーの新規登録」です。
まず貨物軽自動車の営業ナンバーとは、軽自動車を使って運送業を行うために必要な登録のことです。
そして、軽自動車を貨物として登録した後のナンバープレートは黒色の下地に変わるため「黒ナンバーの取得」とも言います。
軽貨物事業の新規登録

【新規登録の流れ】
名古屋ナンバーの軽自動車を貨物用として登録するには、
初めに愛知運輸支局から「事業用自動車等連絡書(指定書)」の発効を受けることになります。
そして、その事業用自動車等連絡書(指定書)の発効を受けるには、名古屋市の中川区のある愛知運輸支局に軽貨物事業の届出をしなければなりません。
指定書の発効を受けたら、名古屋市港区にある軽自動車検査協会で手続きを行って登録完了です。

@愛知運輸支局に届出を提出する
          ⇩
A事業用自動車等連絡書(指定書)の発効を受ける
          ⇩
B軽自動車検査協会で手続きを行う

指定書の発効を受けるための軽貨物事業の届出について以下詳細を記載します。
【軽貨物事業の届出】
愛知運輸支局に軽貨物事業の届出をするためには下記の書類が必要となります。
@経営届出書
A運賃料金設定届出書
B車検証又は完成検査証
※コピーでも可

@の経営届出書を提出するときにはいくつかの基準が定められています。
【経営届出書の基準】
@営業所・・・営業活動及び運転者の管理を行う拠点のこと。
自宅を営業所にすることもできます。
A自動車車庫・・・原則として営業所に併設することが望ましいですが、無理な場合には営業所から2km以内に確保しても可能です。
車庫として登録するには、車両が収容できる広さの確保と自動車車庫を使用する権限を有していることの証明(自認書・保管場所使用承諾書)が必要となります。
B休憩施設・・・乗務員が有効に利用できる適切な施設の確保。
自宅に休憩施設を設置することもできます。
C事業用自動車・・・事業を行うために適切な構造であること。
二輪の場合には125ccを超えるものについては届出が必要です。
D運送約款・・・国土交通大臣が告示した標準約款に準じて作成します。
E管理体制・・・過積載、過労運転の防止、乗務前後の点呼、乗務員に対する指導監督等の事業の適正な運営のための管理体制を確保すること。

次に運賃・料金設定についても基準があります。
【運賃料金設定届出書の基準】
@運賃・料金・・・荷主に対して不当とならないように設定すること。
特定の荷主が決まっている場合には、荷主と相談して決めることもできます。

【届出にかかる費用】
愛知運輸支局に対して行う、軽貨物事業の届出について費用は掛かりませんが、ナンバープレートを購入するために費用が発生します。

黒ナンバーの取得は自分で行うことも可能ですが、新規登録から車庫の届出等で何度かは役所へ足を運ばなければなりません。
ゆめのほし行政書士事務所では貨物軽自動車の新規登録を代行しておりますので、お時間が無いという方はご利用ください。
貨物軽自動車の新規登録詳細はこちらです

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