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2021年03月28日 [普通車の手続き]

住所変更「引っ越しが多い場合の書類」

こんにちは😄

3月の終わりが近付き、そろそろ新学期が始まります📐
大学生になったり、新社会人になったりと新生活が始まる方も多いかと思います。

色々とやることが多くて大変ですよね😅
住民票の変更に始まり、クレジットカードや銀行通帳の変更、生活用品の購入、などなど・・・。

ところで、お車をお持ちの方はしっかりと住所変更の手続きは完了したでしょうか。

3月中は私の所にも個人のお客様から住所変更のご依頼がございました。
※ほとんどの方が2月中にお問い合わせをいただいていたため、余裕を持って完了することができました。ご協力感謝します😊

しかし、自分で手続きをやろうと考えていてまだ完了していない方もいらっしゃると思います。

そこで今回は「引っ越し回数が多い場合の住所変更」についてお話をさせていただきます。

はじめに自動車の住所変更の手続きをするにあたり必要な書類があります。

その書類とは「車検証に記載されている住所と現在の住所までを紐づけできるもの」です。

例えば、自動車を登録してから1回しか引越をしていない場合には、現在の住民票を取得することで従前の住所が記載されているため、従前の住所と車検証上の住所が一致します。
これで紐付けが完了します🙂
ですので、通常の住所変更手続きには住民票を取得すれば事足ります。

ですが、自動車を登録してから何回も引っ越しをしていて、しかも手続きをずっと放置してしまった・・・
なんて方はいらっしゃいませんか😅
引っ越し回数が多く、その都度手続きを放置していると住民票のみでは住所変更の手続きを行うことはできなくなります。

そんな時は「戸籍の附票又は住民票の除票」を取り寄せることになります。

戸籍の附票、住民票の除票とは、わかりやすくいいますと住所の転居履歴が記載されている書類です。
住民票が1つ前の住所までしか遡れないことに対して、戸籍の附票や住民票の除票を使用することにより、2つ前・3つ前の住所までと遡って確認ができます。

この戸籍の附票や住民票の除票に車検証記載の住所が載っていれば紐づけ書類として大丈夫です。

そんな戸籍の附票や住民票の除票ですが、保存期間が5年となっているため長い間手続きを放置してしまっている場合には、戸籍の附票や住民票の除票のみでは対応できなくなります。
※最近の法改正で住民票の除票の保存期間は150年となりました。

そんな時は運輸支局に対して「長い間手続きを怠ってしまいました。」といったような内容の申立書を作成することで対応します。
※自動車の住所変更は新しい住所に変わってから15日以内に行わなければならないという法律がありますので、手続きを放置していると肩身は狭くなります😅

このようなケースにまで発展しているときには、ご自身で行うには手間が掛かるのでぜひご相談いただきたいと思います🙂

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