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2020年10月03日 [普通車の手続き]

自動車の相続「遺産分割協議書の添付が不要にできる申立書」

こんにちは、行政書士の木町です🙂

今日は自動車の相続について同じご質問を受けたのでブログにしました😶

それでは始めます。

どなたかがお亡くなりになり「普通車を相続」するにはいくつかの必要な書類があります。

その中で今回は「遺産分割協議成立申立書(以下「申立書」)」について記載します。

「申立書」とは普通車の相続手続きに必要となる遺産分割協議書の代わりとなるものです。

遺産分割協議書は相続人全ての記名・実印での押印が必要となるために、遠方に相続人がいる場合などは大変手間が掛かります。

そこで、この「申立書」を代用することで遺産分割協議書の作成の手間を省くというわけです。

ですが、この「申立書」にはいくつかの条件があります。

まず1つ目・・・
普通車の相続についての遺産分割協議が行われ、成立していることです。
この部分のご質問を数名の方から受けました。

これは、相続開始時に一度集まったりなどで自動車の相続を含む遺産分割協議は行われたが、自動車の手続きを後回しにしていたため、遺産分割協議書を用意していなかった。などの場合が当てはまります。

遺産分割協無しで「申立書」を代用することにより自動車を相続できるわけではありませんのでご注意下さい。
※行うと違法行為です。

そして2つ目ですが・・・
自動車の価格が100万円以下であることを証明する「査定証書」を添付することです。
この査定証書は中古車査定士さんが発行するもので、名古屋の場合には昭和区にある自動車査定協会というところに自動車を持ち込んで査定してもらいます。
ちなみにこの査定証書発行の手数料ですが、車種により異なりますがプリウスで7〜9千円程度だった記憶があります。

このように「申立書」を遺産分割協議書の代用とするにも意外と手間が掛かることがわかります。

これらを踏まえた上で少しでもご参考になれば幸いです🙂

自動車業務といってもたくさんのパターンがあるので、間が空いてしまうと忘れてしまうことがあります😅
最近、自動車の相続手続きが連続しているので今は新鮮な情報がある状態です😊

ですので、自動車の相続でお困りのことがございましたらお気軽にお問い合わせ下さい😄

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