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ゆめのほし行政書士事務所
名古屋市で自動車の登録業務に特化した事務所です。

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2020年02月13日 [自分でやる手続き]

引っ越し後に自動車の住所変更しないとどうなるのか

名古屋市で自動車の住所変更をしている行政書士の木町です。
このブログは、車の住所変更手続きをしないとどうなるのか不安になっている人に向けて書くお役立ち記事です。

4月からの新生活に向けて引っ越しが多くなる時期になってきました。
新しい環境になると様々な手続きの切り替えが必要になってきます。
あれこれと忙しい中で、自動車の住所変更くらいなら先延ばしでも大丈夫だろうと思いがちになりますので、
今回は自動車の住所変更(変更登録)をしなかったらどうなるのかを記載します。
住所変更 自動車登録

【自動車の住所変更をしないと】
@自動車税や保険、リコールなどのお知らせが届かなくなる。
A事故や盗難の際に確認が遅れる。
B罰金刑に処される。
自動車の変更登録は変更のあった日から15日以内に手続きをしなければならないと法律で規定されています。(道路運送車両法第12条)
以上のような危険性が考えられます。

また、自動車の変更登録は単身赴任などで住民票に変更がない場合でも、自動車の使用の本拠の位置に変更がある場合には変更登録は必要になってきます。

これより以下、自分で自動車の住所のみ変更する場合の流れを記載します。
普通車と軽では少し手続きが異なりますが、ここではより煩雑な普通車の場合で進めていきます。

step1.必要書類を集める
運輸支局へ持っていく書類を集めます。
@車検証の原本
A住民票
※何度も引っ越しをして、車検証の住所変更をしていない場合には住所の変更のつながりがわかる住民票が必要になります。
B車庫証明書
車検証と住民票は簡単に手に入るので、問題は車庫証明書です。

step2.車庫証明書を申請する
駐車場を管轄している警察署に車庫証明書の申請に行きます。
(例)名古屋市千種区の場合であれば千種警察署です。

step3.車庫証明書を取りに行く
申請してから2日程で車庫証明書が出来上がりますので、警察署まで取りに行きます。

step4.運輸支局へ手続きに行く
必要書類が全てそろったら、管轄の運輸支局へ行きます。

step5.運輸支局での書類を集めます
step1で集めた書類を持っていき
@OCR申請書(1号様式)
A手数料納付書(登録手数料印紙350円を貼ったもの)
B自動車税申告書
を集めて記入して窓口に申請すれば新しい車検証がもらえて終了です。

※管轄が変わりナンバープレートの交換が伴う場合には、自動車で運輸支局へ赴き、自分でナンバープレートを外して、返納して、ナンバープレートの購入した後に封印を受けるという作業があります。

以上が自動車の住所変更のおおまかな流れであり、それほど難しくない手続きですので自分でやろうと思えばできます。
ただし最低でも警察署に2回+運輸支局へ1回=計3回は動く時間を確保しなければならないこと。
また、3月は運輸支局が一年で一番混み合う時期であること。
これらを注意しなければなりません。

忙しい場合でも自動車税のお知らせがしっかりと届くように、県税事務所に住所変更の届出だけはしておきましょう。
詳細はこちらのブログにあります。

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