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2022年12月25日 [個人売買に関すること]

自動車・バイクの個人売買に必要な資格

自動車・バイクの個人売買に必要となる資格

資格とは少し意味合いが異なりますが、自動車・バイクを個人間にて売買を行う際には「古物商の営業許可」が必要となるケースがあります。

古物営業法
第二条 2 
この法律において「古物営業」とは、次に掲げる営業をいう。
一 古物を売買し、若しくは交換し、又は委託を受けて売買し、若しくは交換する営業であつて、古物を売却すること又は自己が売却した物品を当該売却の相手方から買い受けることのみを行うもの以外のもの

単に自分の所有していた車両を使用しなくなったため他人に売るようなケースでは営業の許可は不要ですが、中古車両を仕入して販売するようなケースには営業の許可が必要となります。
このように法律によって規制されている理由としましては、自動車・バイクなどの中古品には盗難された物も混ざる可能性があるため、窃盗犯罪を防いだり、盗品を迅速に発見するためです。

古物営業法
第一条 この法律は、盗品等の売買の防止、速やかな発見等を図るため、古物営業に係る業務について必要な規制等を行い、もつて窃盗その他の犯罪の防止を図り、及びその被害の迅速な回復に資することを目的とする。


【営業の許可があると購入者も安心】
個物の営業許可取得するためには、売り手は営業所(個人売買の場合には自宅など)を管轄する警察署へ以下の内容の申請を行います。
・破産手続開始の決定を受けていない
・暴力団でない
・定まった住所がある...などなど
様々な基準をクリアして許可を取得するため、購入者側から見ても営業許可を取得している業者との取引の方が安心感があります。

【古物営業以外の資格】
自動車・バイクを個人売買するにあたり、場合によっては古物の営業許可が必要となりますが、それ以外には特に資格や許可といったものは不要です。




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