ビジネスブログ | 名古屋ナンバーの普通車・軽自動車・バイクの手続き、出張封印はゆめのほし行政書士事務所がサポートします。

ゆめのほし行政書士事務所
名古屋ナンバーの自動車・バイクの手続きをサポートします。

BLOG

2023年01月02日 [車庫証明書]

車庫証明書の「保管場所の位置」について

【車庫証明書の申請に使用する3つの住所】
車庫証明書の申請には3つの住所を使用します。
@申請者の住所
A使用の本拠
使用の本拠に関するブログはこちらです
B保管場所の位置
このブログではB保管場所の位置について記載しています。

【保管場所の位置とは】
保管場所の位置とは、車庫証明書の取得をしようとする車両の保管されている場所(駐車場)のことを指します。

【保管場所としての要件】
保管場所を認められるためには3つの要件があります。
その1  使用の本拠の位置から2km以内であること
その2  自動車が収まり、道路に出入りできること
その3  保管場所を使用する権限を有していること

自動車の保管場所の確保等に関する法律
第3条(保管場所の確保)
自動車の保有者は、道路上の場所以外の場所において、当該自動車の保管場所(自動車の使用の本拠の位置との間の距離その他の事項について政令で定める要件を備えるものに限る。第十一条第一項を除き、以下同じ。)を確保しなければならない。

上記、政令で定める要件とは・・・
自動車の保管場所の確保等に関する法律施行令
第1条(保管場所の要件)
自動車の保管場所の確保等に関する法律(以下「法」という。)第三条の政令で定める要件は、次の各号のすべてに該当することとする。
1 当該自動車の使用の本拠の位置との間の距離が、二キロメートル(法第十三条第二項の運送事業用自動車である自動車にあつては、国土交通大臣が運送事業(同条第一項の自動車運送事業又は第二種貨物利用運送事業をいう。)に関し土地の利用状況等を勘案して定める地域に当該自動車の使用の本拠の位置が在るときは、当該地域につき国土交通大臣が定める距離)を超えないものであること。
2 当該自動車が法令の規定により通行することができないこととされる道路以外の道路から当該自動車を支障なく出入させ、かつ、その全体を収容することができるものであること。
3 当該自動車の保有者が当該自動車の保管場所として使用する権原を有するものであること。

【地番とは】
地番とは登記所が土地対して付けた番号であり、住所(住居表示)は市町村が住居に対して付けた番号のことをいいます。
保管場所は土地にあたるため、地番で記入します。(ですが、住所で記入されていても受理されます)

【保管場所を管轄する警察署へ申請】
車庫証明書の申請は「保管場所の位置」を管轄する警察署にて行います。
※申請者の住所、使用の本拠の位置ではありません。

PageTop