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2023年01月04日 [車庫証明書]

普通車と軽自動車の車庫証明書の違いについて 

【普通車と軽自動車の車庫証明書の違い@】
・普通車には車庫証明書があります。
・軽自動車には車庫証明書はありません。

車庫証明書(正式名称:自動車保管場所証明申請書)は普通車のみに存在し、普通車の各種登録手続きを行う際の添付書類として用いられます。
一方で、軽自動車の各種登録手続きには車庫証明書の添付は求められておりません。
そのため、普通車には車庫証明書がありますが、軽自動車には車庫証明書がありません。

【普通車と軽自動車の車庫証明書の共通点】
・普通車は車庫の届出があります
・軽自動車にも車庫の届出があります

車庫の届出とは正式には自動車保管場所の届出といいます。
自動車を新しく保有したり、駐車場の位置に変更があったりしたした際には、駐車場を管轄している警察署へ保管場所の届出を行いステッカーの交付を受けます。(ステッカーの正式名称:保管場所標章)

【軽自動車の車庫証明書とは・・・?】
・車庫の届出のことをいいます

一般的には普通車に合わせる形でわかりやすく伝えるため、軽自動車にも車庫証明書という単語が用いられます。

【普通車の車庫の届出は・・・?】
・普通車にも車庫の届出はあります

普通車にも車庫の届出の義務はあります。ですが前述の通り、新しく普通車を保有したり、住所に変更があった際に運輸支局にて行う手続きに車庫証明書の添付が求められております。この車庫証明書に車庫の届出が含まれており、車庫証明書の取得の時と同時に車庫の届出も行ってます。ですので、車庫証明書の交付時には保管場所標の交付も受けます。

なお、運輸支局にて義務付けされていない手続き(保管場所の変更のみ)の場合でも、保管場所を管轄する警察署へ自動車保管場所の変更届出(車庫の届出)を行わなければなりません。(軽乗用車と同じ)

【普通車と軽自動車の車庫証明書の違い➁】
・普通車の車庫証明書は先に取得します
・軽自動車の車庫の届出は後に届出します

普通車の車庫証明書は運輸支局にて行う手続きに必要となるため、各種登録手続きを行うより先に管轄する警察署にて取得を行います。(取得と同時に自動的に車庫の届出も行われます)
一方で、軽自動車の車庫証明書は軽自動車検査協会にて行う手続きには不要のため、各種登録手続きを行った後に、管轄する警察署にて車庫の届出を行います。

【車庫の届出を怠った場合】
車庫の届出は法律により定められた義務であり、怠った場合には罰則があります。
詳細はこちらのブログに記載してあります

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